テレビ処分等でNHK受信料契約を解約できる?方法は?手続きは?

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NHKの受信料契約を解約する場合とは

テレビを持っていたけれども処分した人は結構いると思います。たとえば、単純にテレビを観なくなったからとか、共同生活をするので自分の持っているテレビは不要になったから等。テレビがないと、他にテレビを見る機器が全くない状況になる人が多いでしょう。
その際、もしNHKを契約していたら、解約をしましょう。請求書が来て無視するのは面倒ですし、自動引き落としになっていたらお金が引かれてしまいます

NHKの解約は面倒という噂について

ただ、解約は非常に面倒だという噂も多いです。特に、「本当にテレビがないか実際に訪問してチェックする必要がある」という噂も聞きます。ネットを見ると情報が錯綜してますよね。実際、どうなのか気になる人もいると思います。

そこで今回、僕が実際に解約手続きした事例を紹介したいと思います。


僕のNHK解約手続きの実体験を紹介

解約手続きの大きなポイント

僕が手続きをしたのは2017年1月です。結論から言えば、解約はスムーズに進みました。解約の主な流れとしては、以下2点です。

1.NHK窓口に連絡する
2.解約届と実際にテレビ等の受信機器がないことを証明する写真を送る

 

解約手続きを始めるその前に

まず、解約手続きを始める前に1つ確認・準備することがあります。それは、完全に受信機器がないということの確認です。今色々と裁判で争っていますが、ワンセグ付携帯電話も基本的には受信機器に入るとされています。

僕もワンセグ機能付携帯電話(2007年発売モデル)を持っていました。でも解約手続当時はワンセグ機能を使うことは全くありませんでした。ワンセグ機能を使ったのは、ホントその携帯電話を買った当初くらいです。

そこでどうするか。

僕が選択したのは、ワンセグ機能のない中古の安い携帯電話を買うということでした。それまで使っていた携帯電話からsimを外し、その買った中古携帯電話に取り付けました。その後もその中古携帯電話を使用するようにしました。なお、ワンセグ機能付き携帯電話のほうは、とりあえず実家に保管しています。

これで自分はワンセグ付携帯電話は持っていないと主張することができます。
(なお、実際に今もその中古携帯電話を使用しています。ワンセグ付携帯電話は全く使用していません。)

人によってはワンセグ機器も受信機器に入らないと窓口に主張する人もいると思います。でも僕は言い争いをするのが非常に苦痛に感じてしまうタイプです。また、ワンセグといえどもテレビ電波の受信自体はできるので、相手の主張を完全否定するにあたって自分の論理を組み立てられない。

むしろ、「受信機器が全くない」ことが受信料を支払わない明確な根拠となるのですから、堂々と「受信機器は他に持っていません」と言えたほうが気持ちも頭も楽なので、このような選択を採りました。


では、具体的な手続きですが

手続き1.NHK窓口に電話をする

まず不満点の話になってしまい申し訳ないのですが、この解約の窓口がどこにあるかが非常にわかりづらい

ネットでは受付をしていない。電話での受付のみです。しかも、解約に関する電話窓口については僕が手続きをした頃はどこにも記載がありません。

結局「その他のお問い合わせ」の番号に繋げました。最終的に「その他のお問い合わせ」で合ってました

こういうの、「解約は基本ありえません」というスタンスに感じられてしまいますね。悪質業者みたいな感じに捉えられても仕方ないよなーと思いました。

この「その他のお問い合わせ」で対応された方はコールセンターの人で、解約の手続きのことを伝えたら、NHK営業所の職員の方から折り返し電話をもらうことになりました。

ちなみに申込はコールセンターだけでOK。解約はNHK職員が個別対応。この点もなんだかなーと思ったところ。

で、NHK職員とのかたとの電話やりとりですが。

(自:私、N:NHK職員 )

自:「解約をしたいのですが」

N:「わかりました。どのような理由で解約でしょうか」

自:「今後引越して共同生活をすることになり、自分のテレビを処分しました。」

N:「領収書やレシート等テレビを売ったことを証明できるものはありますか」

自:「領収書はあるが他に家具一式含めて売ったので「家電・家具一式」みたいな記載になっている。」

N:「わかりました。受信機器ですが、PC等テレビ以外に受信できる機器はありますか。」(特に引越し先にテレビがあるか等は聞かれなかった。聞かれてもわからんと答えるつもりだった。)

自:「ありません。」

N:「ワンセグ機能付携帯電話は持っていますか。」

自:「持っていません。」

N:「わかりました。それでは解約の手続きを致します。手続きとして解約届の記載と、実際にテレビがないことを証明する写真を提出していただきます。」

自:「自室の写真をとればよろしいですか?テレビがない風景を。」

N:「それで構いません。後日解約届の書類を送付します。」

自:「わかりました。よろしくお願いします。」

みたいな感じのやり取りだったと思います。「テレビを処分した際の領収書があるか」とか面倒ですね。まあ、今回は特に提出を強要されませんでしたが。もしテレビをどこかに売った際は、レシートや領収書は念のため取っておくとよいと思います。

 

手続き2.解約届と実際にテレビ等の受信機器がないことを証明する写真を送る

これは特に問題なかったです。記載事項も名前とか住所とか電話番号とかくらいです。写真は、部屋を正面と反対側から撮ったもの2つをA4用紙1枚にプリントアウトして送りました。

契約時は受信機の有無をしっかり確認しないのに、解約は受信機の有無をしっかり確認するのって、なんか変な感じがしました。

手続き後何か問題あった?

その後ちゃんと手続きされるか不安でしたが、先方から特に問い合わせ等はありませんでした。解約の連絡時に、「NHK側から解約手続が完了したという連絡は特にしない」と言われていていつ終わるのかも気になっていましたが。特に問題なく手続きが終わったようです。


受信料解約手続きを振り返って

なんだかなーと思うところは多々ありますが、終わってみれば、特に問題なくわりと簡単にスムーズに手続き出来たと思います。たぶん、受信機器が全くないということを明確に伝えれば、特に問題なく手続きが進むのではないでしょうか。「ワンセグ付携帯電話を実は持っているが~」となると、解約はすごく面倒になると思います。
僕が体験したNHKの解約手続きはこんな感じです。もしかしたら、他の地域のNHK支部では手続きは違うのかもしれません

この記事が、NHKを解約したいけど不安という人に参考になればと思います。

オマケ

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