ジストニアにかかった有名ドラマー一覧等

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先日、摩天楼オペラというバンドのドラマー悠さんが、「職業性ジストニア」という難病を理由に脱退するというニュースがありました。

摩天楼オペラ公式サイト 悠脱退について

私個人的に摩天楼オペラが好きなので、このニュースにはショックを受けました。

そしてよく聞くこの「ジストニア」という病気、手や足等を振動させる感じで動作する職業の人によく表れると聞きます。どんな病気で、有名ドラマーで他にどんな方々がかかったか調べてみました。

 

ジストニアについて

そもそもジストニアって?

(東京女子医科大学脳神経外科HPより引用)

身体が意思とは関係なしに動いてしまう状態のことを不随意運動といいます。
ジストニアという病気は、無意識に筋肉がこわばってしまう不随意運動の1種です。
全身のあらゆる筋肉にジストニアは発症します。
ジストニアは、ジストニアの症状の分布に基づいて、局所性ジストニア、全身性ジストニアなどに分類されます。
ジストニアの症状は、手や足、首や体幹など様々な箇所に発症しますが、その原因は脳からの指令の異常にあります。
つまり、ジストニアは脳の病気なのです

⇒「無意識に筋肉がこわばってしまう」「全身のあらゆる筋肉にジストニアは発症」というのがジストニアの基本症状のようですね。そのうえで、局所性ジストニア、全身性ジストニアなどに分類されると。

 

ミュージシャン等がかかる局所ジストニアとは?

(東京女子医科大学脳神経外科HPより引用)

局所ジストニアには、字を書くときに手がこわばる書痙、楽器を演奏するときに指や手首が曲がったり、伸びたり、こわばったりする音楽家ジストニアなどがあります。このような手に発症するジストニアは、繰り返し同じ動作を長期間行いつづけることで発症します。そのため、繊細で繰り返し反復訓練を要するような音楽家などの動作によく発症します。音楽家(あらゆる楽器で発症します)以外には、美容師、大工、漫画家、歯医者、時計修理士など多種多彩です。これらのジストニアは、一般的にボツリヌス毒素や内服治療が行われますが、効果は限定的で、改善は困難とされています。

⇒やはり「繰り返し同じ動作を長期間行いつづけることで発症」するものなんですね。改善が困難というのも悲しいところです。引用元の東京女子医科大学脳神経外科ではジストニアの治療を行っているようですが、ジストニアの治療に対応できる病院はまだまだ少ないようです。

 

ジストニアに罹った有名ドラマーは?

ジストニアにかかったギタリストやピアニスト等ミュージシャンは数多くいると思います。その中で有名ドラマーにはどんな人たちがいるでしょうか。以下、検索してわかる範囲で挙げてみました。

摩天楼オペラ: 悠

元カシオペア, TRIX: 熊谷 徳明

RADWIMPS: 山口智史

氣志團: 白鳥雪之丞

かりゆし58: 中村洋貴

 

以上の他にも、インディーズや個人ドラマーでジストニアにかかった人はまだまだいると思います。

 

他にドラマーの職業病ってある?

ジストニアはドラマーの職業病の一つですが、他にドラマーの職業病としては腰の椎間板ヘルニアもあります。X JAPANのドラマーYOSHIKIは首の椎間板ヘルニアですで、これは特殊ですが(苦笑。
椎間板ヘルニアになったドラマーはまた別で取り上げたいと思います。

 

終りに

以上、ジストニアという病気とジストニアにかかったドラマーの紹介でした。自分自身、ジストニアという病気がどんなものか、記事を書くうちにあらためて勉強になりました。ご覧いただきありがとうございました。





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