はぐプリ 33話 感想 アンリの生きづらさや敵化を救うのは愛崎正人!?

Pocket

「HUGっと!プリキュア」((はぐっとプリキュア) 略して「はぐプリ」「ハグプリ」)の第33話「要注意!クライアス社の採用活動!?」が放送されました。

今回も色々と詰め込まれていた回でした。1回観ただけでは咀嚼しきれません。まずは1回視聴してみた感想や印象的だった点について、以下述べていきたいと思います。まだ全然頭が整理できていませんが。。

今回印象的だったのは、以下2点

  1. アンリが敵組織クライアス社に入社?
  2. えみルーとアンリ×正人回

1.アンリが敵組織クライアス社に入社?

アンリはリストルからのスカウトを断りますが、話最後で足の怪我にトゲパワワを付け込まれた感じでした。なんか不穏な終わり方。アンリが敵組織に飲み込まれる可能性はまだありそうです。心の隙に付け込まれそうな感じ。そしてこのアンリを救うのが、以前アンリに救われた正人なのだと思います。

ハリーもこのような心の隙を突かれてクライアス社に取り込まれてしまったのだろうか。

メインテーマは「生きづらさ」?

アンリは、「ずっと勝ち続ける」というフィギュアスケートでの戦う意識や女性のようなファッションを好むこと等について周りから生き方を理解されにくい、またマスコミに追いかけられて「生きづらい」と述べていました。自分一人になればそんな生きづらさから開放されて楽になれていいと。そんな生きづらさを抱えた心の闇に付け込もうと今回リストルからスカウトされたわけですが。

「生きづらい時代だね。みんな他人のことを気にしている」・・・このセリフ、インターネットがあり、SNSでいろんな人とつながることができた現代の時代を表していますね。

自分を好きでいてくれる人がいることが大切

そんな生きづらいなかでも、「「自分を好きでいてくれる人」「理解してくれるひと」が一人でもいれば良い」とえみるとの会話で気づきます。

一方、ルールーはえみるの才能(作曲ができること)について、自分はえみるの力になれないと悩みます。それはフィギュアスケートで活躍するほまれや女優を目指すさあやを大親友とするはなも同じ。はなは、力になれなくてもそばにいて支えてあげたい、「2人が苦しいときに傍にいてあげたい」とルールーに話します。

誰からも好かれる、理解されるのは生きていくうえで難しい。それを求めたらいろんな人の目が気になって非常に生きづらい。そんな中で、誰か一人だけでも自分を理解してくれる人・好いてくれる人がいるというのは非常に心強いこと。その人がいるから頑張れるというのは処世術。そのことを伝えるような内容でした。

えみるが「ルールーが「好き」と言ってくれる、それだけで無敵なのです」と言っていましたが、社会という生きづらい世界でやっていくのに必要な意識だと思います。プリキュアを見ている子供たちは、学校や幼稚園等の集団社会のなかで既にこの生きづらさを体験しているかもしれません。そんな子供たちにこのメッセージが届くといいなと思いますし、社会で疲弊している大人にも届くといいなと思います。

そして自分自身を愛すること

「自分を好きでいてくれる人」「理解してくれる人」がいることに加えて大切なのが、自分自身を愛すること。自分を好きでいてくれる人がいるからこそ、自分を愛することが重要となってくる。「フレー!フレー!私ー!」と。えみるには自分を好いてくれるルールーがいる。だからこそ自分が頑張れるし自分を愛することができる。自分を大切にできる。アンリにとっては、正人がよき理解者・好いてくれる人のポジションになりそうですね。そして、頑張ることができる、自分自身を大切にしようとする。

何かにカテゴライズされてしまうのも生きづらさの要因の一つ

冒頭でツインラブがロックなのかアイドルなのか中途半端という意見があり、たしかにそのとおりなんだよなあと思いました。でも、中途半端と言われても、アイドルとロックを合わせたのを追求していくのは良いと思うし、どちらかを選ばないといけないことはないと思います。両方が合わさったものだって良いはず。音楽を聞く際にジャンルを分けにこだわる必要なんてないし、それは以前アンリが「男の子だってヒロインになっていい」という考え方にも通じるところ。こうでなくちゃダメという固定観念も「生きづらさ」の一つなんだよなあと思います。

2.えみルーとアンリ×正人な回

最大限に高まるえみルーの尊み。。。この関係が壊れる展開が怖い

全体的には、えみルー(エミル×ルールー)とアンリ・正人の2組の絆がより深まったという回でした。えみルーについてはもう既にお腹いっぱいという感じですが。。。(笑)ちなみに、この回が放送された9月23日はルールーの誕生日なんですよね。それに合わせてきたのかなー。

ただ、「いつまでもずっと一緒」「ずっとえみるのそばにいます」という言葉と、この背景。あまりにも綺麗すぎて、この関係を切り裂こうとするような展開はきっとありそうですね。。。ドクタートラウムが入り込んできて。えみルー関係が最大限に高まっているなかでこういう展開は見たくないし想像したくないですね。。。もしそんな展開が起きるなら、まほプリ(魔法使いプリキュア)の49話みたいにまた一緒にいられる展開、ちゃんと救われる展開になってほしいですね。そういう展開にしてくれるだろうと制作陣には期待しています。

アンリをサポートする正人。アンリを救うのは正人か!?

あと、私的には、アンリを応援する正人の姿が良かった。予告映像には正人の姿を見かけませんでしたが、きっと出てくるはずと思ったとおりに。
アンリを支えようとフィギュアスケートのことをよく勉強していてなんかスコアブックみたいなものも持っていたのが印象的。打ち上げの準備ができたことをアンリに伝えに行ってましたし、アンリのマネージャー役という感じにも思えました。演技前にアンリの手を握って「君はできる」とエールを送っていたのも印象的(超尊いですね)。正人はアンリにとって一番の理解者になるはず。

その他細かい点について

ルールーの「髪が引っかかって」のセリフのところが可愛い

それまでの機械的な口調から、可愛い女の子的な声に変わったのが凄く印象的でどツボでしたね。

えみると正人が一緒に歩く姿が初で印象的

アンリとルールーの熱愛の熱愛報道を阻止しようとする愛崎兄妹。今までえみるは正人と距離を置いていましたが、一緒に歩く姿は初めて見ましたね。ここまで兄妹関係が良くなっているのか~と印象的でした。

ルールーの抱き付きタックル

全速力でえみるの場所に向かうルールーですが、ほぼ同時にスタートしたアンリをどんどん引き離して凄いスピードで抱きついてタックルしているのですが、えみるは無事なんですね。。。(笑)


(赤く囲ったのがルールー)

若宮アンリのモチーフは羽生結弦選手!?

「僕は氷上の王子」「今日もパーフェクトに勝つ」「僕は勝ち続けなければならない」というのが、オリンピック男子フィギュアスケートで連覇を果たした羽生結弦選手を彷彿させました。羽生選手には氷上の王子という意識はないだろうなあと思いますが、「勝利への執念」「パーフェクトを目指す」という高い意識は羽生選手と共通しているなあと。凛々しさや、熱い気持ちを内に秘めたクールさ、オーラが羽生選手を彷彿とさせてくれました。

また、アイスショーで音響トラブルが起こっても、同じような機転が羽生選手ならできそうな気がする。。

その他のアンリ×正人のある回の感想はコチラ

はぐプリ 25話 感想 ほまれの家族と母 ハリーへの想い ルールー浴衣

はぐプリ 20話 感想「大好き∞無限POWER」ルールー 作詞 えみる 作曲

はぐプリ 19話 感想「アンリ×正人 ジェンダー ドレス えみる 衣装」

次回ははなの妹ことり回

次回第34話は、「名探偵ことり!お姉ちゃんを調査せよ!」はなの妹ことりがメインの回。ことりファンの人も結構いるのではないでしょうか。プリキュアの正体について調べているようですが、正体がバレてしまうのでしょうか。

はながたこ焼き屋さんの衣装を着ていて、たこ焼きを屋さんの手伝いをするようですね。前回では、たこ焼き屋のおやじさんの想いははなに伝えられていなかったですが、それは伝えられたのでしょうか。そのあたりの伏線がどうなったのかも明らかになりそうで楽しみですね。

また、前回のたこ焼き屋さんの手伝いのときは、はなの自信喪失回でシリアスな展開になってしまったので、今回はもっとポジティブな展開になることを期待したいですね。

当サイトのプリキュア関連記事はコチラ

http://taka-site.com/?cat=183



広告

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です